ドラフト1位 佐々木の背番号

千葉ロッテマリーンズが2016ドラフトで1位に指名することができた佐々木にとても期待している。

 

大学野球へ観戦に行っているマリーンズファンもいるらしいが気持ちがよく分かる!

 

個人的には映像で見る限り、田中よりも良い気がしていたので、引き当てることができて本当に良かったと思う。

 

今の自分のホームユニフォームがサブローで、来季は新たに新調しようと考えていたので、佐々木も候補にしようと思っている。

 

そこで、つけて欲しい背番号を考えてみた。

現在の佐々木の背番号は1、そして、日本代表の背番号は11だった。

これらは今、埋まっているため、佐々木には新たな背番号をつけてもらわなければならない。

 

36や38も良いとは思ったが、1が好きなようなので、10か〜と思っていたところ、ナバーロ退団のニュース。

 

17だね、きっと!

 

ただ、自分の中では未だ成瀬の記憶がとても強く残っている背番号なので、17であれば是非、大地の背番号7のように、自分らしさを全面に出してつけて欲しいものです。

 

佐々木は「ファンの方と一緒に戦う印象がある」とマリーンズの印象を語った。

 

そう!

マリーンズとは、そういう球団だと自分も思う!

 

さあ一緒に戦おう!!

全力で応援する。

来季が今から楽しみだ!

ワンハート マリーンズ

最近、バレンタイン監督を取材した本を読み返していた。

 

ボビーは、選手ひとりひとりを見て、選手ひとりひとりと会話し接していた。

そして、ファンに対しても。

 

だから当時、千葉ロッテマリーンズは、ボビーの元で、一つになれたんだと思った。

 

ワンハート、マリーンズ。

 

果たして今のマリーンズは心が一つだろうか?

 

少なくとも来季には、ファンは26番目の選手と言いながら、おもてなしというお客さん扱いするような、チグハグな対応はカイゼンして欲しい。

 

 

涌井の海外FA

涌井に、海外FAを取得する権利が来季にあるらしい。

 

愛着のあるマリーンズ選手が移籍してしまうのは残念なことだが、

金銭面でマリーンズには限界があるだろうし、伊東監督も、そろそろ交代するかもしれないことを考えると、出て行ってしまう可能性も覚悟しないといけないかもしれない。

 

再来年のことだから今から心配することではないが、先発は、石川、唐川、関谷、スタンリッジ、そして、西野、佐々木。スタンリッジが契約更新しなかったり、誰かが故障すれば危うい。

 

そう考えると、ゲームの柱である先発が不安定すぎる。

 

打撃も平沢、細谷、大嶺、中村、井上、加藤、清田の安定性が欲しい。

 

そう考えると、この秋季キャンプ、大事かも。

 

西野の先発転向

マリーンズ西野がクローザーから先発へ戻るらしい。

 

歓迎だ!

 

正直、9回裏の投手交代コールは楽しみではあったが、先発で定期的に見られるのも楽しみだ。

 

自分のビジターユニホームの背番号は29。

 

西野、来季の登板は見に行くよ!

根元の残留

根元がFA宣言せず残留を決めた。

 

「最後はマリーンズで」

 

この言葉は、エラーや不甲斐ない三振はあれど、ともに戦ってきた同士として、嬉しい響きがある。

 

根元、来年も共に戦おう!

そこは内じゃないでしょう

千葉ロッテマリーンズクライマックスシリーズ初戦を落とした。

 

せっかく涌井が良いゲームを組み立てていたのに、継投した内が、打たれたならまだしも、ストライクを入れられずに自ら点を献上とは。

 

呆れた。呆れたよ、ホント。

クライマックスシリーズの試合じゃないでしょう。

 

短期決戦はミスをした方が負ける。

今日は継投投手の選択を間違えたベンチのミスでしょう。

 

しっかりして欲しい。

 

と、言いたいことを言ったところで、

話を明日に切り替えよう。

 

もう後がない。

でも、今年のマリーンズは、逆転のロッテ!

 

いくぞ!まだまだ!!

クライマックスシリーズ史上初の逆転劇も、千葉ロッテから初めてやろう!

 

石川頼むぞ!

そして、内、リベンジしてくれ!

 

明日もありったけの声援を千葉から福岡へ!!

対話すること

千葉ロッテマリーンズから巨人に行ったクルーズが懲罰降格とか。

 

マリーンズでは、全く問題がなかったのになぜ?

どうやら、マリーンズでも問題行動があったが、その都度きちんと話し合ってきていたらしい。

 

そして、ナバーロ。

一塁カバーに入らないなど怠慢プレーが目立ったが、話し合い、改心させたらしい。

 

そんな対話のできる組織、良いね。