0-14。。
昨日、千葉ロッテマリーンズがファイターズに0-14で大敗した。
終盤の、さあこれからCSに向けて食らいついて行こうぜ!もう負けられない!!という意気込みの中、何という酷い試合なのだろうか。
1点も取れずに2桁も失点とは、呆れる。。
しかも、これは昨日だけではなく、
その前も首位ソフトバンク相手とはいえ、
0-6、0-10、1-2。。
シーズン終盤に来て、全く戦えるチームに出来上がっているとは言えない、と思った。
いや、井口監督5年目にきて、チームの成熟度が全く上がってない、とも。
しかも、その原因を、マーティン、レアードといった外国人個人の成績や、選手個人にむけているようでは、チームの運営がうまくいっているとは言えないとも思う。
これで、続投とか言われても、到底受け入れられない。
世間では、周囲が納得しようがしまいが猛進する、が流行中のようだが、まさか背番号26を大切にしてきたマリーンズでもそういうことが起きてしまうのだろうか。。
見守りたい。