井口マリーンズ

今日、井口が千葉ロッテマリーンズの新監督になることが発表された。

 

素直にうれしい。

とても期待している。

 

井口は、他の日本人監督と違い、メジャーを経験しているので、

日本人による日本的な采配ではなく、

日本人によるメジャー流采配ができそうな気がする。

これまでと同じ野球スタイルはもう飽きた!

これまでと違う野球、違うマリーンズが見たい!

そんな希望を叶えてくれそうな気がしている。

 

監督になっても、頼むぞ井口!!

 

 

さて、マリーンズ自体は変わりそうなので、

マリーンズを取り巻く周辺も変わらないといけないんじゃないだろうか。

例えば、応援団。

より熱く!より情熱的に!

是非とも応援歌やチャンテを効果的にやり、

選手を乗せ、ゲームにリズムを、応援団が

作るくらいのものにしないといけないと思う。

 

それからグッズ。

だいぶ増えてきたが、まだまだ。

ファンとしては、球場にいない時でも、常にマリーンズのことを気にしているもの。

そんな気持ちに答える携帯マリーンズなるグッズを作って欲しいものだ。

※個人的に欲しいので。

 

井口を監督に据えて、後はよろしくでは、

マリーンズ、REBORNとはならない。

 

是非、みんなで新生、井口マリーンズを

作り上げたい。

 

 

 

 

伊東監督、5年間ありがとう〜

千葉ロッテマリーンズが今シーズン最後のホームゲームを行なった。

 

いろいろ文句も言ったが西野や二木、田村など育ててもらった選手も多い。

感謝している。

 

最後はやはりこのメッセージを送らないわけにはいかない。

ありがとう!伊東監督!!

マリーンズ球団広報 梶原さんコラム

毎度、熱い気持ちにしてくれる素敵なコラムだと思う。

 

しかし、残念ながら孤軍奮闘している感じが否めない。

 

何かコラムに連動するものがあれば、更に生きるのに、と、たまたま見たベイスターズのfor REALという選手が裏で努力している画像サイトや昨年の映画を見て思った。

クロマティ氏の警鐘

クロマティ氏が日本のプロ野球に警鐘を鳴らしているとの記事を読んだ。

 

ヒットの後はバントなどワンパターンだ、と。

 

確かに。同感です。

 

スポーツとして勝つことは第1としても、エンターテイメントとして頭を使って、楽しませて欲しいものです。

 

そう来たか!と言いたいものです。

 

来期のマリーンズには、そういう人に監督してもらいたいなぁ〜。

 

タイムリー連発!

千葉ロッテマリーンズが、昨日、首位ソフトバンクホークスに、10-3で勝利した。

 

4点もの大量点の先制!

球数を抑えた先発、酒居の好投!

イムリー連発!

追いすがる相手を突き放す追加点!

結果、二桁得点!

 

すごい!!!

 

今シーズンいろいろとある中、

やればできるんじゃん!マリーンズ!

という気持ちになれたことがとても嬉しかった。

 

伊東監督が殿堂入り

我が千葉ロッテマリーンズの伊東監督が、今日、野球殿堂入りしたとのニュースを見た。

 

嬉しい表彰式なのに、どこか下を向いた表情は、見ていて痛々しく、何とも辛かった。

 

ここまでマリーンズの試合結果について監督のことを散々言ったしまったが、やはり、監督自身の晴れの表彰式は、笑顔で迎えさせてあげたかった。

 

全くもって、どうなったんだ、マリーンズ。

表彰式の映像を見て、とても残念に思った。。

 

 

自力CS消滅

千葉ロッテマリーンズの自力CSが消滅したと言うニュースが出た。

 

「自力CS消滅」こんな言葉、初めて聞いた。。

 

まさかオープン戦1位のマリーンズに、こんなシーズンが待っているとは思わなかった。

残念でならない。

 

しかし一体、何が原因なんだろうか。

デスパイネが抜けたこと?

いやいや一人くらいじゃ大した影響ないはず。

ナバーロも含めて大して打った記憶がない。

サブロー引退?

でもサブローはあまり一軍に出ていなかった。

石川のWBC

これの影響はあると個人的には思う。

角中の故障?

これもあるだろう。

他には、昨年活躍した清田、高濱、細谷が二軍にいることだろうか。

他は、、、

ユニホームが変わった??

キャッチフレーズが「限界を超えろ」になった??

クールを引退させて変な魚のキャラクターを入れた??

 

問題の箇所が分からないから対策が分からず悶々とする。

稼ぎどきの夏休み前にこんな状態とは、心配で仕方がない。

 

伊東政権の支持率やいかに。

 

渡り鳥は、過酷な先頭を交代しながら目的の地まで飛んでいくらしいが目的地を見失ったカモメはどうするのか気になる。

 

浦和レッズのファンのような熱い想いがマリーンズファンにもあると思っている自分としては、浦和レッズのファンのように、監督やフロントに考えを聞いてみたい。