オープニングセレモニーが良い!
千葉ロッテマリーンズがホーム開幕戦で、今シーズンの初勝利を掴んだ。初回いきなり3失点したが勝てて良かった。
また、他にも、去年にはない良い点があったと思う。
まず、ライトスタンドから登場するオープニングセレモニーは、一体感があって良かった。
やはりマリーンズらしさは、選手とファンの一体感だ!と思う。選手は、スタンドの大声援を、スタンドの中心で聞けたのではないだろうか。
また、特定選手を好不調関係なく使い続けるのではなく、今回好調の角中をすぐにスタメンで使う辺りも良い!
キャッチャーも田村、松川に拘らず、佐藤都志也を使ったのもまた良かった!
益田も球威があった。良い調整ができたのかな。安心した。
試合後の監督インタビューも、これまでの食い気味の勢いだけの感じではなく、話している内容がよく分かり、落ち着いて聞けた。
こう見ていくと、なんだろう、去年あった不満がが解消された気がして、とても快適だった。
やはりこうでなくては。
まずは良かった。
でもここがスタートライン。
あとは、一緒に戦って行こう!
近いうち参戦したい。
応援してる!!