ワンハート マリーンズ

最近、バレンタイン監督を取材した本を読み返していた。

 

ボビーは、選手ひとりひとりを見て、選手ひとりひとりと会話し接していた。

そして、ファンに対しても。

 

だから当時、千葉ロッテマリーンズは、ボビーの元で、一つになれたんだと思った。

 

ワンハート、マリーンズ。

 

果たして今のマリーンズは心が一つだろうか?

 

少なくとも来季には、ファンは26番目の選手と言いながら、おもてなしというお客さん扱いするような、チグハグな対応はカイゼンして欲しい。