角中トーク
角中の発言が心地良い。
ファンの気持ちを代弁するかのようだ。
マリーンズには、今、明らかに打線の補強が必要だと思う。
しかし、フロントは敵ではなく、チーム、ファン、フロントの三位一体のうちの重要な一要素。
チームやファンと同じ気持ちを持って戦って欲しい人である。
しかし、最近、資金を出せずに思うような選手補強ができなかったり、共に戦うファンをお金を出してくれるお客様と位置づけ、おもてなしをしたりと、違う方向を向いていることばかりするので、一言言いたいとは思っていた。
なので、角中の発言は全面的に支持したい!
是非とも同じ気持ちを持って、他球団という敵に立ち向かおう!
サブロー流コミュニケーション継承
大地が来季に向け決意を新たしたらしい。
助っ人外国人選手が、異国の地でも、溶け込めやすく接する。
クルーズやデスパイネがマリーンズを好きになったのはサブロー流コミュニケーションがあったから。
これからは俺がやる。
サブローの魂は、自分も継承したつもりでいるが、選手の間でも継承の輪が広がっているようで、うれしい。
大地、来季も一緒に優勝目指して頑張ろう!
WE ARE CHIBA LOTTEシリーズ
最近、素敵なエンブレム企画がシリーズ化している。
今シーズンも、オールフォー千葉やマリンフェスタという素敵なエンブレムがあった。
しかし、これ、パネルだけではもったいないのではないか?
個人的な希望かもしれないが、是非とも、車のマグネットステッカーにして欲しい。
千葉を走る全ての車に貼ってある風景を夢見たい。
他の人はとにかく、自分は欲しいので、是非、商品企画の方には検討してもらいたいです。よろしくお願いします^_^
クールの卒業
千葉ロッテマリーンズが変わろうとしている。
確かに、クールのポジションは微妙だった。
はっきり言えばいらない、だった。
それを明確に切り捨てた辺り、進化の予感がする。
良いね!
来年の千葉ロッテマリーンズに期待している!
レプリカユニフォームの胸のMマーク
千葉ロッテマリーンズのレプリカユニフォームは、これまで、胸のMのマークが、選手のユニフォームより小さくバランスの悪いものだった。
個人的には、デザインよりも原価削減を優先しているように受け取れたため、とても不満に思っていた。
今回、マジェスティック社に変更するということであれば良い機会なので、是非とも見直して欲しいものだ。
熱い想い継承
千葉ロッテマリーンズの背番号「3」が継承された。
サブローの印象がまだ残る背番号3と、角中がまだ自分の意識の中でうまく結びついていないが、熱い想いを持った選手のつける番号と言う意味では納得。
サブローと同じく「頼んだぞ」と言いたい。
ただ、今まで3番を着ていた自分としては、角中の3番は買わないかな。
新入団選手を迎える言葉
千葉ロッテマリーンズの新入団選手が施設見学をしたらしい。
選手たちの高ぶる気持ちが想像できる。
ところで、写真を見ると、ビジョンに、「ご入団おめでとうございます」という文字があった。
これから共に戦う仲間を迎える言葉として、少し他人行儀でさびしさを感じた。
自分なら「ようこそマリーンズへ!」とか、「さあこれから一緒に戦おう!」とかで迎えるかな、と思った。