マリーンズメルマガ…
千葉ロッテマリーンズからメールマガジンが定期的に届く。
最近負けが混んでいるせいか、ノー天気な内容に腹立たしさを感じる。
新しいグッズを出したから買え。
新しいイベントをやるから球場に来い。
今まで何とも思わなかった内容なのに、最近のチーム成績から、こんな風に読んでしまった。
そんな自分も悲しいが、
でも、あまりに商売っけが強過ぎではないだろうか。
今、ファンに送るメッセージではない気がしてならない。
サントスの件もそうだが、球団が、チームやファンと違う感覚な気がして腹が立ってしまった。
離れてしまった心を一つにしたい。。
清田〜
千葉ロッテマリーンズが久しぶりに連勝した。
9回裏、清田の打った瞬間に出たガッツポーズには、嬉しい気持ちが思わず出た感じがして、とても良かった!
このままノッて行って欲しい。
正直、後半苦しそうだった涌井をまた引っ張り過ぎだとは思ったが、勝って良かった。
さあ、今日も頼むよ!マリーンズ!
応援している!!
二桁得点!
千葉ロッテマリーンズが12点も取った。
しかもホームラン5本も!
すごい!!
何が変わったのか。。
結果を眺めてみると積極的な打席が多かったように思う。やはり攻める気持ちが大事だということか。
是非、この結果を復調の兆しにして欲しい。
さあ行こう、マリーンズ!
限界を超えろ!
千葉ロッテマリーンズの伊東監督が、現状はこれがいっぱいいっぱいだとコメントしたとのニュースが出た。
今年のスローガンは「限界を超えろ!」なのではないのか?
他人には限界を超えろと指示するのに、自分は限界なのでこれ以上できないとは、どういうことかと思う。
一ファンの我慢の限界はとうの昔に超えている。
限界を超えてくれ!伊東さん!!
大地!
昨日はここぞの場面でナイスホームラン!でした。
何より、ベンチ前ハイタッチの後のライトスタンドへの挨拶が、お辞儀でなく、ガッツポーズだったのがうれしかった。
大地!、明日からも、共に戦おう!
バラバラ
千葉ロッテマリーンズが、フロントと伊東監督でもめているというニュースが出た。
シーズン途中で、補強について揉めるなんて。
でも、それよりも気になったのが、チームの「一体感のなさ」。
これでは勝てない。。
初めに気になっていたのは、
フロントが、ファンに「おもてなし」を始めた時だった。
26番目の選手としてチームの一員だと思っていたのに、お客様として別扱いされた。
そして、次はベンチで孤立するサブローと福浦を見た時。
ベテランと若手がバラバラだと感じた。
それから、大地を始め、選手がファンの呼びかけに答える際、これまで、軽く手を挙げるだけだったのに、深々とお辞儀をするようになっ時。
ファンと選手の間が他人行儀になり、気持ちが離れていることを感じた。
一体なんなんだ!
あれだけ一体感のあった千葉ロッテマリーンズはどこへ行ったのだ!
下克上を成し遂げた、なんとも言えない強さはどこへ行ったのだ!
現状は嘆かわしいものだ。
目も当てられない。
でも、そんな中、球場にはたくさんのファンが集まっているという情報もある。
まだ復活できる可能性はある。
今こそ、バラバラであることに気付き、一体感を取り戻すことをみんなで取り組もう!
と、一ファンとしては思うが、どうだろうか。
またスターはいないのになぜか強い千葉ロッテマリーンズを見たいものだ。