大地〜

千葉ロッテマリーンズが令和初戦を勝利した。

 

今日は、なんといっても、大地!!

周りが打てない中、3安打、3打点の活躍は、大きかった。

 

珍しく塁上でガッツポーズも出て良い感じ。

 

チームとしては五割復帰までもう一息。

1つ1つ勝ち上がっていって欲しい。

 

 

 

ビッグイニング!

千葉ロッテマリーンズ楽天に連勝した。

 

4回のチャンスに、これまで打線低迷中の田村、藤岡がヒットで繋げたことが大きかったと思う。

 

ナイス!

ニュースによると田村が監督に打撃のアドバイスを求めたとか。

良いね〜チームを強くするのは、やっぱりそういう向上心だよね!と思う。

 

その後はじわじわと楽天に迫られる展開は、相変わらずのハラハラ感でたまらなかったが、追加点が頼もしく、良い形だと思い、嬉しくなった。

 

マリーンズは強くなったのか?

そうかもしれない。

 

不調のバルガスを大地に代えるとの発言もあった。

ベンチワークも動けている。

 

この感覚、忘れたくない。

 

今日は、魂のこもった投球でおなじみの種市。

今日も勝利を願っている。

 

 

最後に振り切る展開!

千葉ロッテマリーンズが首位楽天に勝った。

 

5点もリードしながら、追いつかれた展開に、おいおい、、と思っていたが、最後に追加点を取っての勝利は、ドラマ性があって良かったと思う。

 

監督自ら打順入れ替えに動き、角中2番、清田起用はなかなか面白いと思ったが、藤岡が打てていないところをみると、下げるのは大地でなく藤岡だったのでは?とも思う。

 

チームはまだまだ負け越し状態。

まずは五割復帰を目指すのかもしれないが、期待しているのは首位争い。

まだまだ、上、マウエに向けて邁進して欲しい。

 

 

マリーンズメルマガ

千葉ロッテマリーンズメールマガジンが定期的に届く。

 

これまでファンなら受け取るのは当たり前、という気持ちで受け取っていたが、

最近、配信頻度が上がり、

負けているときも、こちらの気持ちに関係なく、チケット買え、グッズ買え、と買え買え言われているような気がして嫌になってきた。

 

メルマガ配信は人が制御しているはずなのだから、送りゃ良いってもんではなく、もう少し状況を考えて欲しいものだ。

 

嫌なら辞めれば良いだけなのは確かだが、ファンなので、簡単にそうは思わない。

ホームラン時パフォーマンス

千葉ロッテマリーンズの選手がホームランを打った時のパフォーマンスが気になる。

 

他球団では、

「熱男〜」と叫んだり、

どすこいポーズを取ったりと、大いに盛り上がっている。

なんだかとても羨ましい。

 

しかし以前は、マリーンズの選手こそ、スタンドに向かって、手を振り、ファンとの交流を大事にしていたチーム。

ファンと選手の心はとてもよく通っていた。

 

しかし、いつしかwe areなど形骸化。

大地のお辞儀も、個人的には距離を感じる。

※仲間に「やったよ」と手を振る感じで良いと思うのだが。

 

選手と同じ気持ちになりたくて、同じ背番号のユニフォームを着ているのに、選手と同じ気持ちでない感じがするのは自分だけだろうか。

※自分のユニフォームがサブローのだからいけないのだろうか。。

 

昨日のNHKクローズアップ現代」を見て、マリーンズのコアファンに対する施策を考えたくなった。

ハラハラな展開!

千葉ロッテマリーンズが一昨日、5時間の激闘を演じた。

 

正直見ていられなかった。

 

長かったからではなく、展開がしんどかったから。

 

信頼していた種市が同点に追いつかれ、

これまた安心していた唐川が三点差を逆転され、打つほうでは中村がチャンスに凡退しまくる展開。

 

とても見ていられず、映像とテキストを行き来した。

なので、大地の起死回生ホームランには思わず絶叫!劇的だったと思う。

 

千葉テレビも放送を打ち切るほどの長い試合。

勝てそうな試合だっただけに、とにかく負けなくて良かった。

昨日は勝ちたかったが、うーん、いまいち打てないね。ただ岩下の魂のストレート連発は熱くて良い!頑張って!

 

 

 

 

反省

井口監督に対し、毎回同じ野球をやらないで!と言っていたが、我が身を振り返ると、自分も同じ仕事の仕方をして変化のない日々を過ごしていた。

 

いかん。

人に言いながら自分がそうだったとは。。

 

思い立ったが吉日。

とにかくアクションしよう。

 

打順組み替え、調子の上がらない選手と調子の良い選手の入れ替え、チームを鼓舞するパフォーマンスの徹底、応援してくれるファンに感謝を示す、いろいろある。

 

とにかくやろう。

 

そして自分というチームをリニューアルし、進化させよう。